So-net無料ブログ作成
日本(人)の足元 ブログトップ
前の5件 | -

食はいちばん大切 [日本(人)の足元]

日本人の腸は長いという

穀物菜食を主としてきたため、それに合った身体に合うようになっているためのようだ

 

何もかもが無くなった時

 

何が大切でしょうか?

  

あなたはどうしますか?

 

一番大切なものは?

hahanosirataki_101120_1558~01.jpg 

そして

fuji-goraikou02-201009.jpg

土(滋養)

kabu20081231.JPG

土が多くの食材を育んで下さっています

wasyoku.JPG

卵を産んでくれている鶏も、お土が育んでくださったもので生きています

他のものも、生き物も・・・

 090705_1702~01.jpg

私たちが食べているすべては、土(大地、地球)の滋養と、水と、お日様から出来ています

⇒私たちの身体は土(大地、地球)と宇宙のエネルギーで維持されているとも言えるのです

それらを汚してはいけないのです。

人間の欲で大切なものを汚してはいけません。

自由とは、人間、個人の欲を勝手にしていいということではありません。

自分の自由を認めるとともに、自分以外の自由をも認めるということです。

自分のことができたら、地域のことを、それができたら、国のこと、さらに世界のこと、宇宙のこと・・・

限りはありません。視野を広く大きく・・・

090527_1039~01.jpg

 

 

 

 

 


TUNAMI [日本(人)の足元]

ねずきちのひとりごと-津波と稲むらの火より一部転載

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1200.html

 


==============

「稲むらの火」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-769.html

この事件が起こった頃、五兵衞はかなりの老人でした。
五兵衞の家は、村での物持ちでした。長い間、村の庄屋を勤めたので、五兵衞は村の人々から尊敬されていました。

村の人たちは、いつも五兵衞を「浜口のおじいちゃん」と呼びました。
村いちばんの金持なので、「浜口の大尽(だいじん)」ともいっていました。

五兵衞はいつも小作人や貧乏漁師のためになることばかりしていました。喧嘩の仲裁から、困った時のお金の立替え、ときには

貧乏人にタダ同様に売ってやりもしていました。

五兵衞の大きな草葺(くさぶき)の家は、一つの湾を見おろした小さな高台の上に建っていました。
この高台は、小さい段々の水田が浜の方へと並んでいて、三方は山に取り巻かれていました。

この土地は、海に向って、その山の腹から浜辺まで、えぐりとったようになっていて、五兵衛の家は、その中程の高台にありまし

た。

海の方から見ると、細い、白いうねうねした道が、段々の田を左右にわけて、下の村から五兵衛の家へと登っていました。そうし

て下の村には、湾に沿って90ばかりの草葺と、一つの神社とが並んでいました。


それは秋のある夕方の事でした。

五兵衛は、下の村の祭りの用意を、自分の家の縁側(えんがわ)から眺めていました。
その年は非常に稲の出来がよかったので、氏神で盛んな豊年祭が行われることになったのです。

老人は、村の屋根の上にひるがえっている大幟(おおのぼり)や、竹の竿(さお)についた祭提灯(まつりちょうちん)や、神社の森

影に見える飾り行燈(あんどん)や、派手な揃い(そろい)を着た若い人たちの群を見ることができました。

その時五兵衛と一緒に居たのは、小さい十歳の孫だけでした。
他の者は早くから村の方へ下りて行きましたが、少し加減の悪かった五兵衛老人は、孫と淋しく留守居をして居たのでした。


その日は秋だというのに、何となしに蒸暑い日でした。夕方になるとそよ風が出ましたが、それでも何だか重くるしい暑さが残って

いました。
そんな日にはとかく地震があるものでしたが、この日も間もなく地震が来ました。その地震は、別に驚くほどのものではありませ

んでした。

しかしこれまで幾百度となく地震を経験している五兵衛老人には、変に思われました。
長い、のろい、ゆったりとした揺れようでした。

多分極めて遠い土地の大地震の余波のようでした。家はきしみながら、幾度か穏やかに揺れて、また元の静けさに返りました。


地震が終ると、老人の鋭い考え深い眼は、気ぜわしそうに下の村を見ました。
ちょうど、何もわからない所で、何とはなしに少し変だという感じに、思わずある一方に気が取られるように、老人には、何となく沖

合の方に、ただならぬ事があるように思われたのです。

立上って海を眺めました。海は不意に暗くなって、何だか風と反対に波が動いているようでした。波は、沖へ沖へと走っていまし

た。


たちまちのうちに、下の村でも、この妙な出来事に気が付きました。
先の地震を感じた人は一人もなかったのですが、この海の動きには、皆が確かに驚きました。
老人の眼にも、村の大勢が浪際(なみぎわ)へ浪際へと走るのが見えました。

誰もかって知らないほど、海水が引きはじめました。
これまで知られなかった肋骨(ろっこつ)のやうな畦(あぜ)のある砂の広場や、海草のからんでいる大きい岩底が、見るまにあら

われて来ました。

が、村の人々は、この意外な引潮が何を意味するのかは知らないようでした。


五兵衛自身も、こんな有様を見たのは初めてでした。
しかし、幼い時に父が話したことがふと胸に浮んで来ました。
何百年の前にあったという伝説でも彼は知っているのでした。
彼には海がどうなるのかが解ったのです。

たぶんこの時、五兵衛老人の咄嗟(とっさ)に考えたことは、下の村へ孫を使にやるにかかる時間の事であったことでしょう。山の

お寺の僧に、大釣鐘(おおつりがね)を鳴らして貰(もら)うまでに要る時間のことであったことでしょう。

老人は孫に向って、大声で命じました。

「おい、忠、早く。 大急ぎだ。 松火(しょうか)をつけて来い!」
(注:松火=たいまつ)

松火は嵐の晩に使うために、海岸の村々ではどの家にもありました。
子供はすぐに持って来ました。

すると、老人はそれを掴(つか)んで、家から少し下った田に急ぎました。
そこには浜口一家の1年の労役の酬として、熟しきった稲の刈束が、堆(うずたか)く積んでありました。

老人はその近いものに火をかけました。日に乾いた藁(わら)は、吹きあげる海風にどっと燃えあがりました。
老人は、走って第二の稲の山に火をつけました。第三の山につけました。

一山、一山、たちまちに天を沖する大きな煙の渦が、幾條も幾條も合わさって空に高く渦巻きました。


孫の忠は青くなって、
「お祖父さん。お祖父さん。どうして。どうしたの。」と叫びましたが、五兵衛老人は答えようともしませんでした。

彼はただ命の瀬戸にある下の村の四百人の事ばかり考えていたのでした。

忠は突然泣きだして、家の中へ駆けこみました。祖父が気が狂ったと思ったのです。


老人は自分の家の最後の稲むらに火をつけると、その松火を投出ししました。
この炎に、山寺から鐘が鳴り初めました。
村の人々はこの鐘の響に、この煙の渦巻に浜辺から村を過ぎて、丘へ丘へと、蟻のむれのように登って来ました。


日は沈みかかっていました。
湾の皺(しわ)のある海底や、斑(まだら)に土色のある大きい砂原の広がりを、最後の夕映がぼんやりと照らしました。

波はまだ、沖へ沖へと走っていました。

実際は、老人の思ったほど長くたたないうちに、火消のための一隊が高台に着きました。

その二十人ばかりの村人は、すぐ稲むらの火を消しにかかろうとしました。
老人は手を挙げて止めました。

「うっちゃって置け。燃やして置け。大変だ。村中皆ここへ来るのだ。」


村中の人々は追々と集まりました。
若い男たちや、子供が来ました。元気な女たちや娘なども来ました。それから老人の大方も来ました。しまいには、上からの合図

に、子供を背負った母親たちも来ました。

が、次第に集まった人々は、やはり何事か知らずに、ただ燃えている稲と、老人の顔とを、不思議そうに眺めて居ました。日は沈

みました。


「お祖父さんは気が違ったんだ。お祖父さんが火をつけたんだ。」

孫の忠はすすり泣きながら言いました。

「火をつけたのは俺だ。だが、村じゃみんな来たか?!」

老人が厳然と言いました。

村の組合のおもだった人たちや、家の主人たちは、人々の顔を見回したり、坂を上がって来るものを数へたりして言いました。

「はい、みんな居ます。でなくても、直ぐに参ります。一体どうしたのですか?」

「来た! 見ろ!」

老人は沖の方を指さして、力一杯の声で叫びました。

「来た。どうだ、おれはきちがいか? 見ろ!」

黄昏(たそがれ)のうす明かりをすかして、一同は東の方を見ました。
そして薄暗い地平線の端に、まるで海岸のような細い長い一線を見ました。
それは見ているうちに太くなりました。線は広くなりました。

たちまちその長い暗がりは、堤防のように、そうして絶壁のやうに聳(そび)えて、鳥の飛ぶより早く進んで来ます。押しかえしの

波だったのです。


「津波だ!」と人々は叫びました。

海がおそろしく盛上がって、山々をとどろかす程の重さで、電をつんざいたような、泡沫とともに海岸にぶつかったとき、何ともいえ

ぬ重い、強い、すべての叫び声を打ち消すような響きがしました。

一時は、雲のように坂の上へ突進して来た水煙のあらしの外には、何も見えなくなりました。
人々はうろたえながら、ただおびえました。

そして再び見直した時、人々は、家々の上に荒狂って走る、白い恐ろしい海を見ました。
その海は、うなりながら土地の五臓六腑(ごぞうろっぷ)を引きちぎって退きました。

二度。三度。五度。
海は進んでは退き、又進みました。

しかしそのたびごとに、波は小さくなって、だんだん元の海へと帰って行きました。大風のあとのやうに荒れながら。


高台の上には、しばらく何の声もありませんでした。
一同は、下の村の荒廃を無言のうちに見つめていました。

投げ出された岩や、裂けて骨の出た絶壁のものすごさ。家や社がさらわれた跡には、海底からもぎ取られた海藻や砂利(じゃり)

が放り出されいるむごたらしさ。

村は無い。田畑の大部分も無い。浜には家が一つも無い。
見えるのは、ただ沖の方に物狂はしく浮き沈みする藁屋根の二つ三つだけです。

死を遁(のが)れた恐ろしさと、家と財とを奪われた悲しさに、人々はただ茫然とするばかりでした。


老人が再び言いました。

「稲に火をつけたわけは、あれだ」

人々は、自分の命が救われた事に気がつきました。
思わず地面に土下座して、五兵衛の前で涙にむせびました。
老人も少し泣きまた。嬉しさから、そして無理をした身体の苦しさから。

でもそのままでは居ませんでした。

「さあ、俺の家は村の家だ。お寺もある。皆しっかりしろ!」
彼は先に立って案内しました。人々はただ叫んだり、関の声を挙げたりしました。


それから村の困難は随分続きました。
しかし村はだんだんに回復しました。それには老人の努力も大きいものでした。


村が再び立て直されたとき、人々は五兵衛に対する自分等の負債を忘れませんでしたが、その偉大な慈悲の魂に対して、何とも

酬(むく)いることが出来ませんでした。

彼らは、五兵衛の魂は全く神の如きものであると思いました。
そこでその魂のために、一つの社を建てて、鳥居の上には金字で「五兵衛大明神」の額をかけました。
村中は少しもその尊さを疑うことなく、この神の前に祈りと供物を捧げました。


それについて老人がどう感じたか、私は知りません。
ただ、私の知っているのは、下の村で彼が神として祀(まつ)られているとき、彼は山の上の古い草葺屋根の中で、子供や孫たち

と一緒に、前の通り人間らしく質素に住んでいたことです。

もう彼が死んでから百年以上になりますが、神社はやはり存在していて、村人の祈りは、この善良な老人の御魂(みたま)に向っ

て、今も捧げられているといふことです。

~~~~~~~~~~~~~

この物語の原作は、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の、「A Living God(日本名「生神」)」です。

========================
以上「ねずきちのひとりごと」より一部転載

ねずきちさんはいつも素敵な話題を提供してくださいます。

小泉八雲氏のことなども書かれていますので、こちらもご覧になってくださいね。

http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1200.html

 

 

 

<参考>

津波のメカニズム
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2703893/5424093


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

TPPって何だ? [日本(人)の足元]

TPPに参加とか不参加するとどうとか、よく分からないので調べてみました。

 

中野剛志先生のよくわかるTPP解説 ↓ 

http://www.youtube.com/watch?v=RlyluxDfjMo

・参加国 シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ、米、ペルー、ベトナム、マレーシア、豪→実質、日米
・米国は5年間で輸出を2倍にするめにTPPを活用しようと言っている。
・自由貿易でデフレは激しくなる。等等

  ~~~~~~~~~~~~~~~

★TPPは原則として例外を認めない貿易自由化の協定である
★TPP は、例外品目がなく100%自由化を実現する質の高いFTA である。
物品の貿易、サービス貿易、政府調達、知的財産権、協力など投資を除く幅広い分野を対象とする包括的なFTA であり、労働と環境も補完協定として協力が規定されている。(http://www.iti.or.jp/kikan81/81ishikawa.pdf

 

<FTAとEPAの違い>

http://www.jetro.go.jp/theme/wto-fta/basic/

・FTA(自由貿易協定)は、特定の国や地域とのあいだでかかる関税や企業への規制を取り払い、物やサービスの流通を自由に行えるようにする取り決めのこと。


・EPA(経済連携協定)は、物流だけでなく、人の移動、知的財産権の保護、投資、競争政策など様々な協力や幅広い分野での連携で、両国または地域間での親密な関係強化を目指す協定→FTAを一歩進めたようなもの


それを更に進めたのがTPPのようですね

 

<参考>

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の概要と意義(石川 幸一 亜細亜大学教授)
http://www.iti.or.jp/kikan81/81ishikawa.pdf
1ページ目に要約が書かれていますのでそれだけでもご覧ください。

 

第88回 隠されたオバマ大統領の一般教書演説(3/3)
2011/02/10 (木)
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/2011/02/10/011915.php
・オバマ大統領の演説の訳では、米国の輸出拡大、雇用拡大を言っています。
お時間あるときに3/1から読んでみてください

 

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)について-yahooニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/tpp/

 

村上良太:TPPを考える1冊 「異常な契約 TPP」(No Ordinary Deal)
http://news.livedoor.com/article/detail/5342367/
ニュージーランドのケルシー教授の本によれば、米国の都合いいようにされていく危険性があるようです。

 

中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_5.html
TPP反対の中野氏(京都大学大学院助教授)のインタヴューと一般の方のコメントも載っています。

TPPについて私が知っている二、三の事項
http://www.the-journal.jp/contents/rick/2011/01/tpp2deux_ou_trois_choses_que_je_sais_delle2.html


環太平洋戦略的経済連携協定(TPP:Trans-Pacific Partnership、またはTrans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A4%AA%E5%B9%B3%E6%B4%8B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E9%80%A3%E6%90%BA%E5%8D%94%E5%AE%9A

 

=========

関税について-貿易 (ウィキペディアより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%A8%8E

関税(かんぜい)は、国内産業の保護を目的として又は財政上の理由から、輸入貨物に対して課される税金で、間接消費税に分類される。

関税の機能:
・国家収入の確保
・国内産業および市場の保護および振興・育成


関税自主権とは関税を自由に決められる権利(ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%A8%8E%E8%87%AA%E4%B8%BB%E6%A8%A9
・関税自主権は日露戦争後に明治政府の努力によって得たもの

=========


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

すごい広告と北海道のこれから [日本(人)の足元]

 すごい広告
http://ameblo.jp/japangard/entry-10671397428.html
(外国人犯罪の増加から分かること)

日本国内で・・・出回っている外国語広告・・・ 

 

 

チャイナの免許でも運転OKに-北海道
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100601000784.html
外国人の就労規制緩和、中国の自動車運転免許を使える「北海道インバウンド特区」を提案
(47ニュース)

関連↓

http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid#top
(外国人犯罪の増加から分かること)
治安が悪化すると、まともな人は近づけなくなりますよね

 

http://ameblo.jp/kumacom4/entry-10685915664.html (憂国くま日記)

北海道では標識などチャイニーズ案内が増えているとのこと


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の5件 | - 日本(人)の足元 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。